量子力学

30分で解る量子力学の世界

オモロイ.デザインやブランディングに応用しているようです.
が、シロート目には多変量解析との違いがイマイチまだ飲み込めずにいます、、、.

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危ない橋を渡ってみる

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そのまんまでした

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レーザー加工機

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翌日、和紙の産地から大学へ直行.
レーザー加工機といって、アクリル等の薄い材料を図面の通りにレーザーで切断するという装置の操作説明会に出席.二酸化炭素レーザーというものだそうですが、ゴールドフィンガーでショーンコネリーが切断されそうになっていたのの小型版といったイメージです.

代理店の人に色々と説明を聞きましたが、同じような機械のローランドのNCマシンと比べてかなり大ざっぱな作りになっています.
切りはじめる原点の設定はできないし、Z軸の焦点設定もかなりアナログな方式だし、非常停止も本体のフタを開けて安全装置を作動させるという方式(!)です.
聞くとアメリカの会社の開発だそうで、その辺の設計思想の違いが現れているようだと代理店の人も認めていました.

色々使えそうなので、こっそり材料持ち込んで試し斬りをしてみます.

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先をみる

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一月ぶりに和紙の産地へ.先月の展示会のフォローと反省会(と後の宴会)です.
産地の問題は複雑なのですが、突き詰めていくと意外とシンプルなところにあって、それも前からみんな解っているのですが「そんなものだ」と思い込んでしまっているところにあったりします.
そこを動かすのは容易ではないのですが、その問題点を認識した上で今回はその上に橋をかけて回避する方向性を皆で確認しました.
とはいえ、その橋にも落とし穴はいくつも空いていて、過去にはそこに落ちてしまった事もあるそうです.気を抜くと落とし穴に近づいてしまうので、走りながらでも回避の方法は考えていきたいと思っています.

その後の宴会で、昔産地に来られていた大物デザイナーの話に.
かなりアクの強い事で知られている人ですが、やはりそれだけ影響力があったようです.漉き場の人は、20年程昔にデザインとはどういう事かをそのデザイナーから学んだと、印象強く語っていました.

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働く私

ロボット演劇プロジェクト「働く私」公演

先日、コモンカフェに行った際に山納さんに、ある役者さんを紹介していただきました.
彼女が今度出演するのは「働く私」という、平田オリザさんの劇なのですが、役者二名とロボットの共演という面白い取り組み.
主旨を引用しますと

 コミュニケーションロボットやサービス用途に用いられるロボットは、近年、人間社会にとけ込もうとしています。しかしながら、外観や動きの未熟さからか、まだまだ、異物感が払拭できていません。これは人間が抱くロボットに対するイメージとロボットの機能のギャップに起因しています。本企画の目的は、近未来に実現されるロボットとの関わり方を人々に見せ、ロボットに対するイメージを現実のものに近づけるとともに、感性価値の観点からロボットのみならず、プロダクトデザインを考える上で、今後、重要視されるであろう、仕草や間の取り方などモーションデザインに関して検討するものです。

とある様に、関係性としてのデザインを考える手段として演劇とのコラボレーションをしているようです.仕事の関係で行けないのですが、単なるスタイリングではないデザインを考える面白い取り組みとして注目しています.

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コモディティ化とデザイン

色々と仕込みも兼ねて、東京や大阪に出たりしています.

今日は午前中に、前の会社の設計者向けの内覧会に.
深澤直人さんとのコラボレーション作品などの展示もあるということで見てきました.
モデルの展示も多く、デザイナーや開発部門の知った顔も多く、懐かしい雰囲気でした.
前の会社では、住宅向けのキッチンやユニットバスなどの設備機器を作っていました.
以前は総合メーカーならではの機能性を追求した商品を多く開発をしていましたが、機能のコモディティ化が進み性能の差があまり見えなくなってきています.そこで、デザイン性で勝負をしていますが、住宅設備の規模だと大きなトレンドしか追えず、小回りのよい建築家のオリジナルや中小規模でクオリティの高い海外メーカーとの差別化が出来ずにいるように感じました.

コモディティ化を破る新技術や、経営の方法の変革がないと、ただでさえ市場がシュリンクしている業界では大変そうな気がしました.
他人事で良かった、、、、.(笑)

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自分の仕事を考える三日間

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今年も、奈良県立図書情報館で、「自分の仕事」を考える3日間というトークセッションが行われます.
多彩なゲストの割に値段も安いし面白くなりそうです.

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図書情報館では2006年の開館以来、社会の大きな変化のなかで、 あらためて「働くこと」や「仕事」について考えるトークセッションを開催してきました。
4回目にあたる本年度は”「自分の仕事」を考える3日間”として、全8名のゲストをお招きして話をうかがい、 さらに集まった参加者同士でも話し合える、 フォーラム形式のトークセッションを開催します。
8名のゲストには一般論ではなく、ご本人にとって「仕事とはなにか」「どんなふうに働いてきたか・これから働いてゆきたいか」 といった話を おうかがいしたいと考えています。
聞き役とフォーラム全体のファシリテーションは、例年どおり、働き方研究家の西村佳哲さんにお願いします。

ゲストの著作や、仕事や働き方の本を集めた、200冊書架もつくります。
1/10(土)はフォーラムと同時進行で、県しごとiセンター・奈良県経営者協会と、パソコンによる職業興味診断や、 キャリアコンサルタントによるカウンセリングなどを行う”ならジョブカフェ「シゴト応援フェア」”も開催します。
これから働く「わたし」・働いている「わたし」を見つめる図書情報館の3日間に、ぜひお越し下さい。

主催
奈良県立図書情報館
共催
奈良県経営者協会、 ならジョブカフェ(ヤングコーナー)、 独立行政法人 雇用・能力開発機構奈良センター
日時
平成21年1月10日(土)、11日(日)、12日(月) 9:30~19:00 (最終日は16:00まで)
会場
1階 交流ホール
定員
各日150名 (先着順)
参加費
3日間通し券 2,000円(先着50名)
1日券 1,000円(各日毎 先着100名)
プログラム
ファシリテーター(聞き手) 西村 佳哲(リビングワールド代表/働き方研究家)
1月10日(土)
9:30~12:00 塩見 直紀(半農半X研究所、コンセプトフォーエックス 代表)
13:30~16:00 大南 信也(NPOグリーンバレー理事長)
16:30~19:00 秋田 光彦(浄土宗大蓮寺・應典院住職)
1月11日(日)
9:30~12:00 藤本 智士(『Re:S』編集長/アートプロデューサー)
13:30~16:00 遠山 正道(Soup Stock Tokyo社長/giraffe代表)
16:30~19:00 豊嶋 秀樹(graf設立メンバー/アーティスト)
1月12日(月)
9:30~12:00 明川 哲也(作家/AND SUN SUI CHIE・歌う道化師)
13:30~16:00 河瀨 直美(映画作家)


(図書館HPより抜粋)
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申し込みはHPよりどうぞ

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「正しいデザイン」

サントリーミュージアムで開催されている「純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代-機能主義デザイン再考」と、そのシンポジウムに行って来ました.

午前中に展示会場に入ると深澤直人さんも会場に居られました.
展示はディーター=ラムスの仕事とその背景となる時代に作られたモノを展示したもので、かなりのボリュームがあります.
展示会を見ながら思ったのが「腑に落ちるデザイン」だなぁということ.造形が美しい事と、機能的な事、製造に無理がない事などが見事に高いレベルで融合されていて、モダンデザインとしては殆ど「完成」の域に達しているものばかりでした.深澤直人さんが講演会で言っていた「環境にハマる」とは少し違いますが、そのバランスしか成立しないような無理の無いところにデザインの落とし所を持ってきています.一度このデザインを見てしまうと、他のアイディアが出しにくくなります.「ブラウンのパクリっぽい家電」が出てしまうのも無理がありません.
また、展示物がデザインされた年代を見ると驚くのは、今その商品が発売されても何の違和感もないデザインが40年も前にデザインされていたという事です.

シンポジウムは、ムサ美の柏木博さんが司会で、深澤直人さんと関西のデザイナーKさんが入って行われました.柏木さんは私の大学時代には私の母校で講義をしており、デザイン史などを教わりましたので、ノートを前に声を聴くと大学時代に戻ったような印象でした.
基本的にディーター=ラムスはモダンデザインの世界の人で、バウハウス〜ウルム的な思想で理想を語っていたような気がします.
深澤さんが「良いデザインより正しいデザイン」「モノがモノの立場をわきまえる」という発言をしたのには全くの同意でした.シンポジウムの中ではモダンデザインの文脈で語られていましたが、後から考えると、そこから少し外れた世界でも通用するような強い言葉であったと思います.

あと、柏木さんが「最近のデザインブームは単に買い物情報になっている」.それと深澤さんの「正しいデザインをするには大変難しい時代.たとえば抜きテーパーを1°立てる事とか.」という言葉も印象に残りました.

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安藤VS深澤

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ユニオン造形文化財団の15周年特別講演会で安藤忠雄と深澤直人の講演会があるというので行って来ました.
まあ節操のない人選とは思いますが、さすがに対談をさせるようなトリッキーな事はせずに(少し期待していましたが)、お互い独立した講演をしてシャンシャンと進行していきました.

時間があればなるべくデザイナーや建築家がじかに喋る講演会には行くようにしています.そこでは、メディアで伝わらない彼らの本音や信条が見えてくるからです.

深澤さんは以前に前の会社に来て頂いた事もありその際にも感じましたが、なんだかまじめなデザイン少年がそのまま大人になった印象です.あえてわかりにくいモヤモヤとした所が大好きで、そこを変に割り切らずに突き進むところと、逆に解りやすくコマーシャリズム的なアプローチを利用して理解を得る部分とうまくバランスをとっている気がしました.

それぞれ話は上手くて面白いのですが、この二人を並べた理由は結局分かりませんでした.

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アートアンドクラフツと紙漉き

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午前中より今日が最終日のアーツアンドクラフツ展へ.大学の行き帰りに行こうと思いつつ、忙しくて結局休みの日に出て行くハメに.休日の京都は混んでいるのでなるべく近寄りたくないのですが、、、.
内容はまあ、知ったものばかりでオッサンには新鮮味がありませんでした.
ただ、Aさんのブログにもあった柳宋悦らの三国荘の再現は興味深く見れました.
確かに良く再現してあり、また空間で見せる意味もある良い展示だったと思います.
しかし、冷静にアートアンドクラフツと民芸運動の関係を考えると、当然柳さんはアーツアンドクラフツを研究はしたのでしょうが、両者には背景も時代も地域も違ってそれほど関連は強くないハズです.
図録(立ち読みしました)の論文でもそのような主旨のことは書いてありました.
まあ、展示は面白かったから良いのですが.

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その後、高槻市の松坂屋横へ.高槻市のわくわくストリート21というイベントに関連して、地元鵜殿で取れたヨシを漉き込んだ和紙の紙漉き体験を、抄き場さんと組合とでやっているということで行って来ました.
無料という事もあってお客さんが途切れずにやってきて大盛況でした.

市の人も居られて色々と話をお伺いしていると、鵜殿を観光資源化したいという話や地元の子供とアートの活動を色々としたいとか意欲が豊富ですが、リソースが見つからず空回り気味の印象を受けました.ただ、行政にそういうポジティブな人がいるので今後は面白くなりそうです.

昔にヨシを利用したデザイン展もした事があるのでヨシには思い入れがあります.ひさびさにヨシ苅りにも参加してみようと思います.

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