吹き流しコンテスト

先日、展示会後久々に和紙の産地へ.天気のせいか、大阪や京都ほど蒸し暑く感じませんでした.
紙漉き場は山間に多く点在していて、ある漉き場さんは午前中は山陰で日が入らないので仕事がはかどると言っていました.
色々とサポート業務をこなしてきましたが、本当にコーチ業は難しいと感じます.
産地では、今年二回目となる七夕吹き流しコンテストの受賞作品が、紙の文化博物館を中心にいたるところに展示されていました.
昨年度テスト的に開催されていたものを規模を拡大して開催し、結果として200点の応募作品が集まりまったものです.
モノがモノだけに、ボリュームが大きいので博物館や組合の入っているパピルス館など和紙組合の施設のほかに、スポンサーとなった銀行などにも展示されています.
デザインも作り方も様々で、小学校の授業で制作したようなものから、大学の建築研究室やデザインもする紙漉職人さんが制作したものまでバリエーションに富んでいて見ていても飽きません.
あまり、吹き流しをゆっくりと見たことはありませんでしたが、この程度の大きさのオブジェがたくさん展示されていると迫力を感じます.
地元のコンテストとして、良い意味でうまく小さくまとめて盛り上がっている印象に感じます.
来年も楽しみなコンテストです.
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