ガンダム大地に立つ

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東京に出張にいくついでに,お台場の1/1ガンダムを見てきました.
無駄に朝早い新幹線に乗って,無駄にデカい一眼デジカメを担いでいきました.

これは,バンダイナムコがガンダムの30周年(!)を記念して制作したもので,一応本格公開は見に行った次の日の7/11からだそうです.

まあ,30年前から見慣れている造形なのですが,やはり1/1にすると迫力が違います.

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場所が周囲に建物の無い所に建っているので,スケール感が解りにくいのですが全高は設定通りなら18mあるはずです.だいたいビルの6階建てくらいですが,意外に小さく見えます.
それでも,あの機体の中に小型の飛行機が入って,さらに跳んだり走ったりする動力を入れるのは難しそうだなぁ,,,などと急にリアリティを持って見ることができるようになります.
色々とアタマの中で考えるより,実際に作ってみるとよく理解できるし新しい発見があるものなのだ,と言うことがよく解ります.

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ゆりかもめの台場駅から見たガンダムです.

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ミニチュア風になるように加工,,,,周囲にものがないので解りにくい,,,

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「住み開きアートプロジェクト」

以前紹介した,アサダさんの「住み開きアートプロジェクト」が本格始動です.
色々なイベントが目白押しなので,予約は早めに!

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アサヒアートフェスティバル2009参加事業
「住み開きアートプロジェクト」
~プライベート(自宅や個人事務所)を、パブリック(集いの場)に
変える幾十の方法 まずは大阪から~

会期:2009年7月18日(土)~8月30日(日)
会場:大阪市内の各住み開きスペース

「住み開き(すみびらき)」
住み開きとは、自宅や個人事務所を代表としたプライベートな空間の一部に、本来の用途以外の新しいアイデアを盛り込み、一時的に、もしくは定常的に、様々な人が集まれるパブリックな空間へと変えてゆくその活動、もしくはスペースのことを指す。不定期のホームパーティーや自宅での文化教室運営のような定番のものから、芸術家のアトリエ、屋上ガーデン、ヘルパーステーション、私設図書館や博物館、院内カフェ、文化サロン、共同育児スペースなど様々な分野での住み開きが各地で行われている。

2009年7月~8月、大阪市域を中心とした、様々な「住み開き」活動を紹介する「住み開きアートプロジェクト」を開催いたします。4つのプログラムで構成される本プロジェクトでは、文化や芸術に関わるひと、教育に関わるひと、造園や農に関わるひと、販売や飲食に関わるひと、デザインや建築に関わるひと…、こういったひとたちが共通して行う、じぶんの場所をみんなに開く様々な方法を紹介してゆきます。

本プロジェクトの参加をきっかけに、あなたも、ご自分の街の住み開きスポットを訪れてみたり、願わくはほんの少しの知恵と工夫と労力で、あなたなりの住み開きを実践してみませんか!?

全プログラムの予約、総合問い合わせは!:
應典院寺町倶楽部 築港ARCproject
TEL & FAX:06-4308-5517
MAIL:arc@outenin.com
URL:http://www.webarc.jp/

チラシファイル(表面)をダウンロード
チラシファイル(中面)をダウンロード

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レンタサイクル

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八尾の板金工場さんへ打ち合せに行って来ました.
工場は,タクシーを使うほどではないのですが駅から少し離れています.
そこで,駅前の駐輪場兼レンタサイクルで自転車を借りました.
おかげで,蒸し暑い日でしたが汗をかかずに打ち合せ先に着くことが出来ました.

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安藤忠雄展2009

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サントリーミュージアムで開かれている安藤忠雄の展覧会へ行って来ました.
会期終了間近だったのであわてて行ったのですが,当日は安藤忠雄ご本人によるギャラリートークがあるようだったので,折角なので聞いていきました.
5階の会場でのギャラリートークでしたが,中之島の模型のフロアを埋め尽くすものすごい人でした.
ご本人は相変わらずの軽快なトークで,大阪人らしく笑いをとりながらのいつもの話でした.
何回か彼のギャラリートークや講演会を聞いていますが,何気なく話しているようで客層を見て話題や話し方を変えているようです.その辺が政治家やら財界人を巻き込んでプロジェクトを進める強かさにつながっているのでしょう.

展示はどちらかと言うと古い作品の展示が多く,昨年のギャラリー間の展示に比べると迫力があまりありませんでした.(まあ,向こうは飛び道具使っていたのでしょうがないですけど)
展示会のタイトルが「対決。水の都 大阪VSベニス」だったけど,どこが対決だったのだろう,,,.

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マーケティング・エスノグラフィー(行動観察)

KRPのワークショップの二回目.
今回は前半に大阪ガスで行動観察をされている松波さんの講義とワークショップです.
行動観察は,IDEOやRCA,深澤直人さんがオブザベーションと読んでいる「観察」のプロセスのことで,文化人類学者が行う調査(エスノグラフィー)などをベースにしています.
従来のアンケート調査やグループインタビューなどでは,既知の課題点の検証にしかなりませんでしたが,エスノグラフィーは仮説を立てる為の未知の問題点の発見に用いられることが,これまでの調査方法との大きな違いです.定量的ではないので「勘と経験」が重視されている日本の企業にはあまり入って来なかった考え方です.
松波さんはコーネル大学や和歌山大学などで人間工学,心理学,システム工学などを学ばれた方で,大阪ガスの中で行動観察をベースに業務改善を行い,実績を上げられています.
7月からは,大阪ガスで行動観察の研究所を立ち上げて活動をされるそうです.

ワークショップでは,インタビューの方法や観察の方法を体験でしました.
実践的な内容で,たいへん参考になりました.
以前の職場でも,単にアンケートではなく観察をしてその結果を応用しなければならないと言うことは何となく解っていて,それを実践したりもしました.しかし,方法が理論に裏付けられたものではなく,今にして思うとかなりいい加減なものでした.
そういうベースを学んだことで,今後は色々と応用させてデザインに活かすことが出来そうです.

ワークショップの前半に「人はいかにものを見ていないか」というビデオをいくつか見ました.
このビデオは実験の様子を映したもので,左側の実験者が右側の一般の人(2人)に道を聞いていると言うもの.途中で人が入れ替わっても気付いていません.
他にも,アウエァネステストをいくつかしましたが,本当に普段見ているけど全然見ていない(vu jàDé:ブジャデ)であると認識しました.
面白いテストも教わったので,リアルで会う機会のある人は実際に会った際に披露しますね.

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KURZ もしくはバブル家電

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先日の清家清の住宅の見学の際,置いてあった電話機がこのパナソニックの「KURZ」と呼ばれる電話でした.
この電話機は1990年頃の発売で,丁度バブル経済絶頂期の時代でした.日産のBe-1などのシリーズが発売され「工業デザイン」が世間で注目を浴びた時代でもありました.
その中で,いわゆる「バブル家電」とも言うべき,時代を切り取ったデザインの家電もいくつか発売されていました.炊飯器やジャーポット,個人用家電などトンガったデザインのものが多かった時期です.この「KURZ」もその一つで,初期のコードレス電話機です.

受話器の内側にダイアルボタンがあり,本体表面には短縮ダイアルのボタンしかなく,彫刻的なフォルムと相まってスッキリとした印象です.
当時のパナソニックは他にも「ムジカ」など意欲的なデザインの電話をたくさん出していました.

ということを,件の清家清の住宅で他の建築家の方と話していたら,「持って帰っても良いよ」ということになり頂いてきました.
丁寧には使われていましたが20年近くキッチンに置かれていたことも有り,油でかなり汚れていました.そこで,基盤の状態にまでバラして,筐体を中性洗剤につけて清掃をしました.組み上がってテストをすると,普通には使えそうです.
受話器の充電池もなんとか入手出来そうなので,大学の研究室ででもしばらく使おうかと思います.

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これはバラし中の写真.パーツの位置が分からなくなるので写真に撮りながら作業していました.
さすがバブル家電.なんか全体的に贅沢な設計でした.

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清家清 崖の家の見学

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清家清の設計の住宅「崖の家」の見学に行って来ました.
妻が建築士会に入っているのですが,その見学会に潜り込ませて頂きました.

1956年の住宅で,「私の家」のすぐ後ぐらいに建てられています.
一回増築を行っているようですが,そちらも清家さんが行ったようです.

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芦屋の山邑邸に近い山あいに建っていて,家も本当に崖の上に立っています.
ブロックでアーチ状になっていますが,どうもこれは飾りの様で家の基礎で土留めをしているようです.

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今回の見学会は建替えを行うようで,その為に施主の方が引っ越した後に伺いました.
建替えをされる建築家の方も,施主を説得してなんとか元の住宅を残したいと思っていたようですが,施主の方の生活が変わることとと,施主の方の要望も大きくやむなく建替えとなったようです.

さすがに内部も痛んではいますが,和風のモダンさの上手い所がまとめてあり,デザインは素晴らしいです.
納まりの奇麗さと,プロポーションの絶妙さ,材料のチョイスなど,現代のデザイナーが手を抜いたり,そもそも知識を持ちえていない所もキチンとデザインされています.
施主の方のセンスも良かったようで,残されているインテリアも良いものばかりでした.

本当に幸せな住まわれ方をした家だったのだろうと感じました.

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昼間から酒を飲む(仕事で)

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丹波橋にある,老舗の日本酒の酒造メーカーに.
こちらはKRPで行っているワークショップのモデル企業さんで,その工場と市内の記念館の見学会です.

別プロジェクトの学生達の見学と平行して行いましたが,こちらの酒造メーカーの杜氏さん自らの解説で廻りました.
麹室まで見せて頂いて,細かい質問にも色々と答えて頂きながら時間をかけて廻りました.
作っている方が説明してくれるので,本当に解りやすいしリアルな話も多く聞けます.
最後に試飲をさせて頂いたのですが,この作っている人から注いでもらうお酒は格別でした.

が,お昼ご飯の前の空きっ腹に何種類も頂いたので,メンバーみなさんフラフラになって,午後も記念館で試飲させて頂いたので,昼間からヨッパライ状態です.

こちらの酒造メーカーは日本酒が発祥ですが,精米した残りの米や酒粕を使った米焼酎や地ビールなど面白い企画もされています.伝統を保ちながら,常に新しいことにチャレンジする姿勢は他の伝統産業の良い手本になるような気がします.

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分野を超える“ワークショップ”の取り扱い方

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築港ARC築港ARC月例トークサロン「分野を超える“ワークショップ”の取り扱い方」に行って来ました.
ラーニングデザイナー大西さんのお話で,ワークショップをデザインされる際の色々な話を横断的にして頂きました.

フォーマティブル・リサーチとしてワークショップの成果を測るという話をされていましたが,デザインの分野に於けるエスノグラフィーやオブザベーションという「見て」「感じる」インプットの力を重視したアプローチに近く,こういう分野間の垣根が低い事を感じました.

面白かったのが,ヨシナガさんが「ワークショップを準備しすぎると,結局自分の伝えたいことを伝えるセミナー的になるのでは?」という主旨の問い掛けをしていましたが,西村佳哲さんのブログであった,

でも、俺が思っているようにみんなも思ってくれー!という引き込みが強くなってしまうと、それに同化するか、近寄らないという選択肢でしか関わりようがなくなってしまうように思う。

ワークショップのような場でも、開かれていて、やりとり可能な存在でいたいし、本を通じて他の人たちと関わる時にもそのようにありたい。

というジレンマに近いものを感じた点で、共通する問題点なのだと妙に納得しました.

人の入りも多く,意義の大きかった時間でした.

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オープンキャンパス

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先週の日曜日は大学でオープンキャンパスがありました.僕らの頃には無かったイベントです.

会場の手前の部屋にNCマシンのある部屋があるので,特別に開放して3D-CADのデモとNC切削のデモをしてみました.
高校生は思いっきり食いついてくれる人と,そうでない人にはっきり別れましたが,むしろ在校生や教授陣(授業時間の関係で動いているのはあまり見たことがないのです)に大人気でした.

写真は,動いている時間が長い方が良いので,無駄に文字を深彫りしたサンプルを制作している所です.
形が出来ていくのは見ていて面白いですよね.

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