高知遺産

コモンカフェへけんちくの手帖で、「高知遺産」という本を出版された竹村さんと井戸さんのお話を聞きに.
ギャラリーの展示会がきっかけで、高知のオモロイ風景を集めた本を自費出版したら売れて、、、、.というお話ですが、これも「損はしないようにがんばるけど、これで利益はそんなに期待せずに、自分たちのやりたいことをやる」という姿勢で、実際に本を手に取ってみるとそういう雰囲気が伝わってきます.
とはいえ、色々と営業戦略や地道な販促、経費節約など、単にノリだけではないモチベーションの高さの秘密はなんなのでしょう?
こういう本や雑誌などのメディアは殆ど編集部が東京で、地方でいくら面白い活動をしていてもそのディティールが伝わらずに、逆に東京で開催される正直たいしたことない話題が報道されたりと、伝える側の情報収集のいい加減さが本当に気になります.
こういうメディアを自分たちで作る、というのはある意味自衛の手段かもしれません.
会場で本を購入して、お二人のサインを頂いてきました.
写真も上手で丹念な取材とコメントが面白く、読んでいると高知に旅行に行きたくなります.
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コメント
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トラックバック有難うございました。
以前の
竹村氏へのトラックバックのコメントが残っており
「画像を勝手に....」まで 送信してしまいました。
投げた石が 様々なカタチで 波紋を呼んだり
そうでなかったり.....なんとも 興味深い集いでありました。
また おじゃまさせて頂きますね。
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投稿: refs Design | 2005.10.09 09:39
コメントありがとうございます。モチベーションの高さの秘密、それは高知だからかもしれません。「金にすることを考えるのが格好悪い」という風土が元々ある感じで、自分たちのやりたいことを本気でやれる可能性が有るように思います。(でも反面それで苦労して当てたものを金にすることを考えてないので、発想を盗まれて最後には大損したりするらしいです。)私は高知出身ではないのですが、高知は面白い所ですよ。
投稿: yoko14145 | 2005.11.20 21:08
さすが、坂本龍馬の生まれた、、、、と、ステレオタイプ的な見方はしませんが、案外そうなのかも.
たしか、コモンカフェに来られていたお二人も高知の方では無かったように記憶してます.
あとの談笑で山崎さんもおっしゃってた気がしますが、「外部の人ほど詳しく見える」ところは何にでもあるのかもしれませんね.
投稿: ホジヲ | 2005.11.21 11:36