iBooks Author

アップルよりiBooks AuthorとiBooks2がリリースされました.
iBooks2はiPadなどで電子書籍を閲覧するためのソフトで、iBooks AuthorはそのiBooks用の電子書籍を制作するためのソフトです.
iBooks Authorは基本的にMS WordやPagesの様に、ワープロソフト風のインターフェイスになっていますが、画像や映像、keynoteのプレゼンなど色々な要素を貼りこめます.
また、目次や表紙、用語集など本の補助となる項目も作りやすいように配慮されています.
このバージョンでは縦書きに対応していませんが、コンテンツさえそろっていれば電子書籍を簡単に制作することが出来るソフトとなっています.
アップルは教育市場を狙っているような打ち出し方をしています.教育に関わるものとしては、テキストをまとめる為の利用に魅力を感じます.
アプリはiBooks用のフォーマット以外にpdfにも書き出せるので(ePubにも構造は似ているので将来的に対応はするかも?)、配付資料と自習用の資料を兼ねて制作しておいて、学生に配布して利用してもらうのに便利なように感じます.
今まではInDesignを利用していましたが、新しいテキストからはこちらも利用してみようと思います.
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